昨日のJAかながわ西湘さんでの応援演説に引き続き、本日も応援演説をさせていただきました。
おざわ選対の皆様、お時間をいただき誠にありがとうございました。
私からは、おざわ県議に①私や市の目線でこれからの小田原市と県の連携でおざわ候補に期待すること、②おざわ県議の実績、についてお話させていただきました。
諸々じっくりお話ししますと、30分以上かかりますが、そんなにしゃべったら怒られますね、多分。ちゃんと常識的な長さに短くまとめなければなりません。直前に先輩方と諸々打ち合わせて、
「気にしないで好きに喋れ笑」
「しっかり応援してくれば良い!」
と背中を押していただきまして、私の支援者さんも応援に駆けつけていただいたお陰で、大変リラックスして持ち前の得意技「大声」で
・おざわ良央県議に期待すること
・おざわ県議の実績
を通行される皆様にお伝えさせていただきました!
先輩方には声デカめでがっつり盛り上げて行きます!と事前にお伝えしていたものの、私が喋り始めたら「マジでこいつ声でけーよ笑」という雰囲気を背中に感じました笑
後で先輩方にお詫び申し上げますと、皆さん「良い、良い、元紀らしくて良い」と言っていただけましたが、
しかし私は宮原げんき。
元気におざわ県議の実績と、おざわ候補に期待する所を、ご通行される皆様にお伝えする義務がございます。時間にして数分。市議会議員団のトリを務めさせていただいたあとにして思い返すと、もっとあの文言やこの形容詞、あんな表現などが必要だったなどの反省も反芻し、牧島代議士へマイクパス。
やはり牧島代議士。
格段に話の「話しの分かりやすさ」「話しの密度」「話しの組み立て」が違います。本当こういう場面は勉強になります。
これは守屋市長、河野代議士にも共通して言える事だと思うのですが、「冷静に、その場で伝えたい内容について、言うべき単語を紡ぎ合わせることができること」が確実にできていることだと改めて痛感しました。
台本があって、それを読むだけだったらそんなに難しくないでしょう。
また、身内で、勝手知ったる人達の前で話すことならさほど難しくないでしょう。
練習では台本無しでもある程度喋ることができるかもしれない。
しかし、こうした街頭演説は台本無しで、言葉をつっかえずに、分かりやすく、濃い話しを組み立てる必要がございます。
「通りすがりの人にいかに伝えたいテーマと、キャッチーな耳に残る適切な話しや単語を、どうやって残していくか」ということが小節毎に必要なのだと改めて感じました。その場の状況に応じて、最善のテーマと国政、県政、市政につながる話しができるのは、やはり経験か、才能か。
あのレベルまでは先が長いな〜 と改めて痛感しました!頑張ります!
そして、選挙戦最終日ですので、夜は小田原駅前ポケットパークでの集会に!
おざわ良央 必勝!!!!!
私は昨日期日前投票を済ませてまいりました。
皆様、4/9の投票日には、おざわ良央と記入の上、投票ください!!