小田原ライオンズクラブでの献血推進街頭キャンペーンです。 最近では、自身の血液を予め採取しておき、手術中に輸血するケースが増えているそうですが、交通事故や急な手術には対応できません。その為第三者の輸血が必要となりますが、コロナにより輸血量が不足しているそうです。
こちらが輸血バスを運行されている日本赤十字社の資料です。
資料:日本赤十字社HP
コロナにより、輸血量が少なくなっているとのことです。
私も母の手術の時に誰かの血をいただいたこともあり、輸血してまいりました。
今回の活動では
200ml× 3名= 600ml
400ml×46名=18,400ml
合 計 19,000ml
の輸血量確保となりました。
年齢や体重、直近に薬を使用していると輸血できませんが、日本赤十字社輸血バスを見かけたら、是非ご協力をよろしくお願いいたします。