折り返し4日目!
毎朝、「小田原をもっと元気に!」と気合いを入れてスタートです!
本日のチャリバディは塁です!
本日AMは栢山方面にお邪魔しました。ウグイスは右あきちゃん左あややちゃんコンビサイコーですね!(カメラマンまなみちゃんはいつも写ろうとしない笑)
あきちゃんは宮原げんき陣営のテーマカラーネイビーに髪色を寄せてくるこだわりっぷり!
本当に嬉しい限りです!
素敵な出会い!嬉しかった〜
私と塁が孫を見るかのような微笑みは、どんな話だったんでしょうか。暑くて頭が朦朧としていて覚えていないんですよね。
ほのぼのとした一枚ですね!楽しそう笑
タイソンがスパルタなので笑、栢山〜曽比〜富水〜蓮昌寺エリアで縦横無尽に走行させられまして(おかげでAMたっぷり20km、じっくり周れました)久しぶりに事務所で休憩させてもらいました。
お昼を食べて
チャリンコバディが淳次くんに変わって下曽我へ!
今日はとても暑くて、まだボケボケしています。
議員・選挙ったらスーツでしょ→スーツったら革靴でしょ→で、スーツの革靴で自転車を漕いで選挙している変わり者ですが、さすがに今日は暑い。すみませんジャケット脱ぎました。(ネクタイは外せない)
今回、小田原市議会議員選挙で自転車乗ってる人いないですね。
やはりヘルメット着用努力義務とか言う、日本語のあやみたいなルールの影響でしょうか。
昔のオートバイもこの「着用努力義務」スタートだったと耳にしますので、今後着用必須となるのでしょう。まあ安全にこしたことないんですが、邪魔くさいですね。ただ、バディの安全確保のためには必要ですね。
下曽我の宗我神社
今回も淳次くんと宗我神社でお参り。
夏日の日差しの中、この鳥居を潜った瞬間、スピリチュアルで涼やかな空気を得ました。やっぱりすごいですね。
(宮坂チャリで登るのはけっこうエグいです)
本日、下曽我の方とお話ししていて、「地元が大事だぞ、自然災害の発災時に、民間は何もできない。頼むぞ」こう言っていただけたのは本当にありがたいことでした。
一昨年の集中豪雨、長雨の際に、熱海で土石流が発生しました。その際、曽我大沢でも土石流が発生し、曽我地域下曽我地域でも土砂崩れや鉄砲水が各所で発生しました。
私は速やかに現地へ急行し、被害状況の把握と行政職員さんたちとの連携を図りました。実際の災害復旧対応をされるのは小田原市土木建設業共同組合さんであったり、県の関連であったりするのですが、あのときほど国県市の重要性に気付かされたことはありませんでした。
というのも、農地にとても甚大な被害を受けたとしても、通常、民間の土地→民地に行政が手を入れることができないため、災害復興には非常に時間がかかる所ですが、牧島代議士により国の激甚災害指定に動いていただき、それを基に県議会おざわ良央議員が農地災の適用を進めていただいた。この国県市の連携が重要であり、市の災害把握状況についても、全数把握してから国への報告をあげる予定だとのお話しを確認しその事を牧島代議士に相談した所、「1件づつで良いので把握している分は速やかに報告するべき」とのアドバイスを農政課にお伝えさせていただいた事もありました。
こうした連携が取れる事も、議会内での連携が取れることも、行政の職員さんと連携が取れることも、市民の皆さんと連携が取れるのも、一番身近な市議会議員宮原げんきです!
是非、宮原げんきをよろしくお願いいたします!
そして昨日のチャリバディ、リョータが事務所でなんか女子をはべらして悪巧みしている写真がありました。
これは何の企みなの笑
選対本部長 前田さんが草刈ってくれてる写真もありました。なんか楽しそうにやってらっしゃいますね笑
下曽我のあと、街頭→鴨宮北口駅頭となりました。
選挙カーとはぐれて歩いている私をウグイスさんがパシャリ
ご婦人が「疲れたわねぇ、頑張ってね」とお声をかけていただきました。
疲れた顔でトボトボ歩いているように見えたのでしょうか、名前に負けないように頑張らないとな!
本日は鴨宮北口駅前をお借りしまして街頭演説をさせていただきましたが、今日は1日頭もボケボケして、演説の内容もひどかった。疲れが出てきたんでしょうか。
そんな最中、大川議長が鴨宮南口に移動される際に「お前走りすぎて痩せたんじゃないか〜笑」と、お声掛けいただきました。つい先週お会いしたばかりですが、この数日選挙期間はやはりとても濃くて、すごい久しぶりにお会いできたように感じました。その後は大川議長の応援演説になってたように思います笑
がっつり鴨駅北口での街頭活動を終え、本日はフィニッシュ。
鴨駅北口からは車で帰らせていただきました。
最大速度56km/hは帰りの車に乗って、測定OFFにするのが少し遅れた車の走行速度ですね。
本日は39kmくらい。
素晴らしい夕暮れ。
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この数日の食レポでも、最も寒い結果となりました。
食レポ界、難しい世界ですね。